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三沢光晴 直筆サイン入りプロレス生写真 額装 1999年6月11日日本武道館目立った傷や汚れなし

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商品情報

三沢光晴 直筆サイン入りプロレス生写真 額装
サイズ 横37.5cm 縦40.5cm
1999.6.11 日本武道館/三冠ヘビー級選手権試合(全日本プロレス)
(王者)○三沢光晴 (43分40秒 片エビ固め) ●小橋健太(挑戦者)
※エメラルド・フロウジョン。第23代王者が初防衛に成功。
全日本プロレス時代、そして最後の三冠戦、三沢vs小橋
その最後の瞬間の貴重な写真に直筆サインが入ってます。
知人から譲り受けましたが、部屋の整理のため出品いたします。
この写真の価値がわかる方にお譲りしたいと思います。
額装されていますが、多少の劣化はあります。
ご検討のほど宜しくお願いします。
以下、この試合の背景です。
1999年1月に全日本プロレス社長・ジャイアント馬場が逝去し、ゴタゴタの末、新社長に就任した三沢。5月の馬場追悼大会でベイダーを破り、5度目の三冠王座を獲得し、初防衛戦の相手に小橋を指名した。
三沢VS小橋のタイトルマッチは過去プロレス大賞のベストバウトに3度獲得している黄金カードである。
三沢VS小橋はプロレスが紆余曲折の末、たどりついたプロレスが最大限に表現できる限界地点だった。
昔の悪い伝統とも言える、場外リングアウト裁定、形勢が不利になると凶器を持ち出して反則裁定に持ち込むような不完全決着や何かと流血に頼った試合スタイルが蔓延っていたプロレスの歴史を自分達の試合で変えてきたという自負が三沢にあった。
「プロレスは八百長で野蛮なものである」という世間一般的な偏見と「昔のプロレスこそ真のプロレスである」という伝統的価値観。
この二つの巨大な強敵に対して三沢光晴と小橋健太はリング上で無言の反論をしていたのではないだろうか。
そのように考察して見てみると三沢と小橋が戦っていたものとは我々プロレスファンが想像をできないスケールの相手だった。
この試合は開始時からいきなり小橋が飛びつき腕十字を仕掛けるなどグラウンドやレスリングの攻防が目立つ異色の展開となる。
その展開に三沢VS小橋が築き上げてきた肉体と精神と技術を極限に競い合う攻防がミックスされていた。タイガードライバー’91、タイガースープレックス'85、エメラルドフロウジョンと最終兵器三連発で三沢が勝利した。

カテゴリー:
ゲーム・おもちゃ・グッズ##トレーディングカード##スポーツカード
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